ADHD必見!忘れ物を絶対にしなくなる方法!

大学生

日々生活している中で忘れ物をしてしまうことがあると思います。

中には全く忘れ物をしたことがない人もいるだろうが、多くの人は何回か忘れ物をしたことがあると思います。

忘れないうちに終わらせられるものならばまだよいが、時間が空いた予定であったり、後回しにしてしまう性格であると

どうしても忘れてしまいます。

私自身物事を後回しにしてしまう事が多く、忘れ物や忘れ事を何度もしてしまった経験があります。

そんな私が学生時代から現在も実践している忘れ物をなくす方法を紹介したいと思います。

今回は忘れ物を確実になくす習慣を紹介します

方法としてはスマホを中心として解決する方法原始的なやり方で解決する方法があります。

スマホを中心とするやり方

現代を生きる我々はスマホが中心となる生活を送っている人が多いと思います。

最近は技術の進歩により、多くのことがスマホ一台でできてしまう

例えば、写真を撮る、時間を計る、電話、メール、SNS、ゲーム、仕事、メジャーなど

このスマホに依存した生活を逆手にとって利用します。

ズバリ、忘れてはいけないものをカレンダーアプリで予定として組み込み、必要な時間に通知が来るようにする。

スマホ中心の生活なのでスマホに通知が来れば、ついつい見てしまうと思います。

5分前、10分前だけでなく、1、2日前や1週間前に通知が来るようにも設定できるのでおすすめです。

持ち物などを忘れないように家を出る時間の少し前に設定しておくと忘れることはなくなると思います。

原始的に解決する方法

これは持ち物を忘れないようにする方法に限られますが、

前日の夜や持ち物に気付いたタイミングで、A4などの大きめの紙に必要な持ち物を書いて荷物を入れるカバンの上に見えるように貼っておく。

というやり方です。

どうしても朝起きてからでないと準備できないものや、現在課題や宿題などをやっていることもあると思います。

そのような場合にこのやり方は非常に便利です。

そしてスマホを普段あまり見ない人にも有効な方法です。

まとめ

いかがだったでしょうか、

学生の人は忘れ物をすると先生に叱られてしまうことがあると思います。

とてもめんどくさいですよね。

この方法で解決する人がいれば幸いです。

また、めんどくさい先生になると、「次に忘れものをしないようにどうするのか」を聞いてくる先生もいると思います。

そのような場合は、上記のような具体的な方法を提示すると良いのではないかと思います

学生ではない人や社会人の人にも有効に使える方法であると思います。

最後に

ポイントは、

気付いたときに忘れないようにカレンダーに予定としていれたり、紙に書いておくことです。

後でやろうはどうせ忘れます。

今まで多く忘れ物をしてきた人ならば身に染みてわかると思います。

忘れ物・忘れ事なんてない方が良いです。

皆さんの生活がより良いものになることを願っています。

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